09/02/25 15:14:13 0
★判事、わいせつ容疑認める…付着採取物のDNAほぼ一致
・高速バスの車内で女性の下半身を触ったとして、準強制わいせつ容疑で宮崎県警に現行犯逮捕
された福岡高裁宮崎支部判事、一木泰造容疑者(52)(宮崎市別府町)が容疑を認める供述を
始めたことがわかった。
女性の下半身の衣類に付着した採取物が、一木容疑者のDNA型とほぼ一致していることも
判明し、慎重に裏付けを進めている。
捜査関係者によると、一木容疑者は当初、「下半身は触っていない」と容疑を否認していた。
しかし、「(自分の)家族に申し訳ないことをした」などと容疑を認める供述を始めたという。
県警はDNA鑑定の精度を高める鑑定を行っている。
一木容疑者は今月8日夜、福岡発宮崎行きの高速バス内で、隣の席で寝ていた宮崎県内の
短大生(19)のズボンの中に手を入れ、下半身を触った疑い。福岡市の自宅から単身赴任先の
宮崎市へ戻る途中だった。
一木容疑者が短大生に「学生さん」と何度か声をかけていたとの目撃情報もあるという。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)