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★東京・中央区の眼科でレーシック手術を受けた67人の患者が手術後に感染性角膜炎に
・東京・中央区の眼科で、「レーシック手術」を受けた少なくとも67人の患者が、術後に感染性
角膜炎にかかっていたことがわかった。
東京都などによると、中央区にある銀座眼科で、2008年10月以降、レーザー光線を使って
近視を矯正するレーシック手術を受けた患者のうち、少なくとも67人が手術を行ったあと、
感染性角膜炎や結膜炎などにかかり、中には入院患者も出たという。
東京都では、「あってはならないことで、厳正に対処したい」としている。
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※動画:URLリンク(news.bcst.yahoo.co.jp)