09/02/27 22:03:50 OLQRh6Gu0
【重要】創価学会の元信者が「選挙前の住民票移動」を証言(低気温のエクスタシー)
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(抜粋)
父の反論
1、選挙違反ではないのか?
2、違反でなくても、道義的に問題があるが、それでも住民票移動せよと云うのか?
3、池田センセイはご存じなのか?
4、尼崎市に住民票移動すると云うことは、大阪市からの住民サービスが受けられなくなり、
広報も尼崎市役所から尼崎市内の学会員の住所に届く。住民票取るのも、国民健康保険料を払うのも、
何かの手続きをするのも、尼崎市役所に行かねばならない。あまりにも無茶である。
「父の反論」に対する創価学会の幹部の回答
1、選挙違反かどうかは知らないが、広宣流布のためだ。仏法は国法に優越する。
2、創価学会の方針は常に正しいのだ。選挙違反とか道義的に問題とかを考えること自体が間違っている。
信心が浅はかな証拠だ。もっとしっかり信心せよ。
3、もちろん池田センセイは大賛成している。これは池田センセイからの指令だ。
4、(住民票移動は)奥さんだけでいい。少し間の辛抱だ。この苦労が功徳に結びつく。
結局、承諾しなければ「信心が浅い」と云うことになり、両親はしぶしぶ承諾しました。
母だけが、実際は大阪市天王寺区の自宅に家族と一緒に住んでいるが、住民票上は兵庫県の尼崎市民であり、
まったく見ず知らずの尼崎市内の学会員の家に間借りしていることになってしまったのです。