09/02/24 18:29:22 G2eu8w2N0
ヒラリーのアジア歴訪の一番の目的は、サブプライムのつけを負担させること
(米国債の売り込み等についての事前交渉)
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まずは米国が一番重視する国、中国に打診。
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中国、米国に相当きつい条件を突きつける。
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手のひら返しで、仕方が無く日本に擦り寄る。
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麻生政権も米国債購入等について渋る。
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で、ヒラリー、民主党小沢に擦り寄るが小沢も会談拒否!
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困ったヒラリー、最終兵器、小泉を使って麻生に圧力をかける
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小泉、言いっ放しで国会開催中にもかかわらずロシアへ
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ヒラリー、少しでも好感度を上げたいが為、「同じ母親として拉致家族に面会する」と発表
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ヒラリー、煮え切らない日本政府に対し、当て馬としてか、小沢との会談(二股大作戦)にこぎ着ける!
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ヒラリー、米国債売込みに関し、日本政府から色好い返事をもらえなかった為、急遽、麻生をホワイトハウスへ!
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小浜、「しょうがねーなー、じゃ俺が売り込んでやるか!でも、会食はなしよ~ん」←今ココ