09/02/24 09:11:03 Dc1FXUMI0
>>205
まず衆議院選挙は参議院と違って比例が全国区でなくブロック制だから
東京に住民票を移した創価の票は地方議員には反映されない
勿論小選挙区の票もない。だから創価の協力は小さな物になる
それならば、反創価票の取り込みの方が大きい。
それで、各議員にはその方向で運動させる事ができる。
これで何時でも切れる状況にしておく、そして4月22日以降に
創価が嫌がるから提出できなかった法案を次々と出す。
公明がその可決に協力すればそれを売りに9月の総選挙に向かう。
応じなければ、連立解消して大田の選挙区に強力な候補を立てて
脱創価を柱に9月の総選挙だ。