09/02/22 22:46:12 B4tiluMI0
>>442
確かにその意味では姑息な手法は保証にはならないね。
ただ、連中はすでに莫大な映像著作物の権利を保持しているわけよ。
それをどこに投入するかは連中のさじ加減一つなわけで。
今の劣勢は、なびく相手の選定がしっかり済むだけの時間が必要なだけだと思う。
莫大な映像著作物のネットにおける放映権の認可。
歴史の短いネット放送局にとって、TV局の大量保有する著作物の切り売りは、なびくに足る外交カードなんだよ。
このカードはある意味保証になる。
制作会社の暗闘はまだまだ続くよ。
出る釘は打たれるというけれど。
あるいは著作物の放映権の見返りに、TV局が裏切った制作会社を経済的に血祭りにあげるなんてこともあるかもしれない。
はっきりいってビクビクしてます。