09/02/22 22:30:38 B4tiluMI0
そこで前述のネット放送局が出てくる
これらもまあピンはね目的の企業ではあるものの
そのピンはね率はテレビ局の数分の一
契約も実に優しくて優しくて優しくて涙が出るほど優しくて
期間限定の放映権のみの買取がメイン
(利用したことあるならわかるけど放映期間が決まってる番組多いだろ?)
そのあいだに視聴者数が稼げれば契約更新の際により良い条件も提示してもらえる
著作権の中の一部買取のみですませる契約も多いことから
制作会社はユーザーの満足度の高かったコンテンツの次作品を企画制作することもできる
(既存のTV局の方針だと○○刑事Part2なんてものを作る場合TV局の許可がなければつくれない
そしてPart1の頃より著作権もたれている分さらにピンはねされる)
ネット放送局は神様です;;