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20日午後4時50分ごろ、群馬県高崎市浜川町の市道で、同市筑縄町の会社員、
井野貴博さん(37)が運転する乗用車の助手席のドアが突然開き、
井野さんの次男、颯士(はやと)君(2)が転落。
颯士君は病院に運ばれたが、頭を打つなどして、間もなく死亡した。
高崎署の調べでは、颯士君は、7歳の兄と一緒に助手席にいた。
井野さんの乗用車は、一定の速度で自動的にドアロックされる構造といい、
同署でドアが開いた原因などを調べている。
最終更新:2月20日21時22分 2月20日21時22分配信 産経新聞
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