09/02/22 11:09:56 ig2lMA4B0
真綿で首をしめるようにしているのが、最善だが、報道に煽られてあせってはならない。
状況が分かっていないと、民主党も、お馬鹿キャラ・麻生の術中にはまる事になる。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
＜首相問責決議案＞提出探る民主 内外に積極論、世論にらみ
2月21日22時40分配信 毎日新聞
民主党は麻生太郎首相に対する問責決議案提出の検討を始めた。
中川昭一前財務・金融担当相を辞任に追い込んだ「成功体験」を受け、積極論が党内や他の野党から浮上している。
ただ、決議案可決は審議拒否につながるだけに、「世論の批判を受ける」との懸念がつきまとう。
衆院解散・総選挙の時期とも密接に絡み、提出時期を慎重に探ることになりそうだ。
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劇場型もゲーム型も、政治の王道ではない。
自分たちの手柄を国民に見せつけようとして、こんなところで「問責」だすと、景気対策の遅れの責任を民主党は引き受けた事になる。
それに、郵政改革で窮状の小泉を、とりあえず逃がした事になる。
政局より政治だ。
まず、予算を通す。
下手に追い詰めると、窮鼠もネコを噛む。
まだ、早い。