【社会】 「新しい命なのに…産めないんだな」 不妊治療の20代女性に、他人の受精卵移植した恐れ発覚→中絶…香川★3at NEWSPLUS
【社会】 「新しい命なのに…産めないんだな」 不妊治療の20代女性に、他人の受精卵移植した恐れ発覚→中絶…香川★3 - 暇つぶし2ch722:名無しさん@九周年
09/02/20 23:00:09 MaSbQudw0
一部抜粋コピペ
私には年の違う2人の子供がいます。2人とも卵子提供及び代理出産によって授かった子供達です。 
諦めきれなかった私達はすぐに卵子提供、代理出産をお願いできるところを探しました。

そして、幸運にも最初に会った代理母が1度目の移植で妊娠しました。
上の子供は産まれた時、双子でした。極早産だったため双子のうち1人は産まれてまもなく亡くなりました。
さらに、未熟児だったために保育器に長い期間入ったり、手術を受けたりと病院の医療費がいくらになるか
検討がつかない状態が続きました。(アメリカでは医療費の請求すぐには来ません。)何千万になるか、
あるいは億になるか解らない状態が続いたのです。私達は子供を亡くしたショックと経済的な不安で
胸が押しつぶされる思いがつづきました。
幸い1人の子供は小さいながらも元気に成長していたので、それが唯一の救いでした。
2年後、幸運にも医療費については私達が支払える範囲の額で決着がつき、これで平温な生活が
送れると喜びました。

けれども日本の社会の中で子供に代理出産のことを教え、子供が理解し、そして周りに理解してもらうのは
大変なことです。すべてを話すことによって子供は悩んでしまうかもしれない。私達ではその悩みを拭い去って
やれないかもしれない。そう思っていた時、同じ境遇のきょうだいがいたらどんなに心強いだろうと思ったのです。
そして「2人目を・・・」と思い始めました。

前回双子の早産・1人の赤ちゃんの死という悲しいことがあったため、私達は妊娠中のリスクや早産・
未熟児の危険性を危惧し、双子以上を望みませんでした。元気で満期産で生まれる赤ちゃんが1人
いれば充分でした。

そして、ある代理母と出会いました。彼女は一旦減数手術に承知してくれたのですが、いざ双子の妊娠が
解ると減数を承知してくれなくなりました。そして、またも流産、代理母とのトラブル・・・。
なぜ、神様は私達の前にこんなにも障害を置くのだろうと思いました。


よく「お腹を痛めて産んだ子」というフレーズを耳にしますが、主人は「こんなに(私達が)心を痛めて産まれて
きた子なんだから、自分で産んだ子となにも変わらないよ。」と言っています。私もそう思っています。


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