09/02/20 19:52:05 US5e6M/H0
パチンコは元々細々と景品交換していた庶民の娯楽にすぎなかった。
ところが敗戦後、駅前の一等地を襲撃・不法占拠した朝鮮人が、
米軍から横流しされたタバコを景品にしはじめたことで、
タバコを欲しがる庶民を急激にパチンコへと向かわせた。
さらに、彼ら朝鮮人はバックの朝鮮系ヤクザ共々、その“不逮捕特権”を武器にして、
公然と換金行為まで行いはじめた。
このようにして現在パチンコは公然の民営ギャンブルとなってしまった。
賭博は運営者が必ず儲かる産業。賭博に参加する者から集めた金をすべて配分するのではなく、
何十%もそこからちょうだいし、あとの資金を参加者に競わせ還元しているにすぎないヤクザな商売。
だから競馬やボート、自転車などのギャンブルと呼ばれるものは国が管理している。
ギャンブルは国しか運営できず、ギャンブルや富くじなどで起業することも法律で禁止されている。
それなのになぜかパチンコは民営のギャンブルとして公然と存在したまま・・
今や脱法ギャンブル産業パチンコは社会病理の根源として深く根をおろしているが、
主婦のパチンコ依存症は人格形成に最も重要な時期にある幼児の育児放棄、
消費者金融地獄・主婦売春・ソープ転落という
朝鮮産業たらい回しを生みだし、彼らに根こそぎ日本の資金を奪われる構図となっている。
またそのようになるよう射幸心を煽り、意欲を弱体化させる。
暴力団への利益供与、特定顧客への出玉、遠隔優遇、裏ロム、北朝鮮への送金資金源、
そして毎年のように超高額脱税が摘発されるなど、
表15兆、裏15兆とまで言われるまでの異常な現実になってしまっている。
これは、パチンコ店を警察が天下りの対象として癒着構造を形成していて、
公権力がその最重要の捜査・警戒・監視対象と特別な関係を持つことになり、
さまざまな裏社会の悪行取り締まりを不可能にしてしまっているからだ。
だから今日もパチンコは堂々とギャンブル産業で企業活動をしている・・・。