09/02/20 13:32:05 YAzeQqnz0
『読売新聞とCIA』
* 一昨年の「麻生クーデター説」を、 読売新聞グループが主導したことは、
当時、ネット上に筆者が配信したコメントが、現在も、「クーデターの主犯はメディア」
とのタイトルで検索すると多数ヒットします。
その時のコメントでも指摘しましたが、戦後、 読売新聞社主・ 正力松太郎は、
CIAの エージェント「ポダム」(暗号名)として活動していたのです。
そして、国家利権のテレビ電波をいち早く認可してもらってます。
戦後日本テレビは、、日本が二度と米国に逆らうことができないように、
米国の「日本人総白痴化 3S政策」( スポーツ、 スクリーン、 セックス)を 日本テレビ放送網で、
プロレス・ 野球や 西部劇などの米国番組を垂れ流して、日本人洗脳政策の手先になっていました。
一昨年の「麻生クーデター説」を主導したのは、 読売新聞と 日本テレビでした。
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