09/02/19 17:09:52 uZHLvShj0
某ブログから抜粋
その1
ロシアを経済支配してきたユダヤ人グループがオリガルヒですが、
プーチンからメドべージェフは反ユダヤ主義で、今回の経済危機を利用して
徹底的にオリガルヒからロシアを取り戻そうとしています。
このために日本の協力が必要であり、麻生首相に期待するものも大きいのです。
対して、米民主党とヒラリーの背後にいるのは、ロックフェラー系のユダヤ人。
オリガルヒはロスチャイルド系と囁かれていますが、
ロックフェラーとは繋がっているはずです。
従って、ヒラリーにとってはロシアに接近する麻生首相は警戒の対象なのです。
そこで利用したのが日テレと読売新聞です。
麻生総理の腹心である中川財務・金融相は、G7において
極めて大きな約束をしてきました。IMFに対して1000億ドルの融資、
アジア諸国連合(ASEAN)などの途上国に対しては10億ドルの融資です。
ストロスカーンIMF専務理事が「過去に例のない最大の貢献」とまで
評価した内容ですが、通信各社はこのメッセージを削除して伝えます。
そして、この大仕事を成し遂げてホッとした中川財務・金融相に対して、
日テレと読売新聞(+ブルームバーグ)の女性記者が慰労会と称して
酒を飲ませたのです。