09/02/18 20:35:46 f9sHVml5O
大不況で外需が死んでる状況下において、
財政出動型の予算を組んだり、給付金を支給するのは、極めて真っ当な対応。
短期的には公共事業で、長期的には就農支援ってのも
他に手があるかってくらい普通の対応。
郵政民営化が効率的に運用されているかを検証するのは、当たり前の話。(しかも法定)
地方の景気対策として、交付税と交付金をそれぞれ一兆円流したのは、地方財政の実態を良く分かっている良い一手。
公務員制度改革として、人事院”Mr.渡り”から権限を剥がしにかかったのは要点を突いた一手。
(どっかの党みたいに末端官僚の不祥事をチマチマ突くより、よほど効率的だ。)
こう考えると、叩かれる理由がサッパリわからない。