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新潟県内の昨年の児童買春の摘発件数が、前年比50%増の33件と急増したことが、県警の
「平成20年の少年非行などの概況」で分かった。
児童を買春したり風俗店で違法に働かせるなど、未成年者を狙った「福祉犯」は5件増の110件で、
このうち児童買春法違反は11件増の33件に上った。
性的被害に遭った83人のうち、73%を中高生が占めている。
県警少年課によると、携帯電話の出会い系サイトやゲームサイトが児童買春の温床になっているという。
一方、窃盗などの少年刑法犯の検挙人数は117人減の1502人で、6年連続の減少となった。
産経新聞 2009.2.18 02:25
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