09/02/19 21:57:02 GKbnylBV0
ナニワ金融道で考えてみる。
帝国金融(日本)が数年前の日銀砲(為替)で外貨が
ダブつき使い道を探していた。ドルなので今売ったら、帝国金融(日本)は損してしまう。
じゃ、ダブついた外貨を有効活用したらいいのでは?
9兆2千億ほど供与した結果、国際通貨基金(IMF)という悪徳サラ金の主要金主になった。
IMFのケツ持ちはヤクザのアメリカなので、借りた会社(国)は干乾びても
返さなきゃヤクザ(雨公)が砲玉が飛んでくる。
帝国金融はキムチ商事に毎回直接担保なしで貸していた為、
キムチ商事は返さないと居座り強盗を決め込んでいる帝国涙目。これは帝国金融(日本)的には
ヤバイ。
それなら、MF国際通貨基金というサラ金に迂回して貸せば、借りパクされるリスクを軽減できる。
こういうことか?アメリカと日本の供与高を知りたいな。元金保証、低金利だけど悪徳サラ金は
切り取り能力(回収作業)にも長けているので、鉄砲玉はよほどの時じゃないと使わない。