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日本郵政の保養宿泊施設「かんぽの宿」のオリックスへの一括売却が白紙撤回された問題で、買収に手を挙げた
27社のうち第1次入札に参加した7社の提示価格が20億円~245億円だったことが17日、明らかになった。
オリックス子会社のオリックス不動産が提示した195億~245億円が最も高く、1次入札段階からオリックスが
最高額だった。
民主党の川上義博参院議員の質問主意書に対し、政府が答弁書で初めて明らかにした。
それによると、オリックスに続く1社が175億~220億円を提示したほか、20億円と80億円がそれぞれ1社、8
2億円が2社、1社は価格を提示しなかった。
(2009年2月17日11時53分 読売新聞)
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