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【千歳】千歳市内の市立中学に通う一年生の女子生徒(13)が昨年六月、自宅マンションから飛び降りて
意識不明の重体となり、両親がいじめがあったと市教委に訴えていることが十六日、分かった。
学校と市教委は同級生らの聞き取りを基に「いじめがあったか判断できない」と両親に説明しているが、両親は再調査を求めている。
市教委によると、女子生徒は昨年六月十九日午後四時すぎ、書き置きを残し、十一階の自宅窓から飛び降り、今も重体のまま。
父親(51)によると書き置きには「今日学校でいろいろあって ちょっとつらくなっちゃって(中略)中学校生活過ごす
自信がなくなっちゃったんだ」などと記されていた。
女子生徒は飛び降りる三日前、両親に「同じクラスの女子生徒に『うざい、死ね』と言われた」、一週間前も「ばい菌扱いされた」
と相談していたという。
市教委によると、女子生徒は飛び降りた日、体育の授業で同じクラスの女子生徒とトラブルになり、体育教諭にしかられたが、
「担任からの聞き取りで『その後、特に変わったことはなかった』」という。
また、市教委と学校は同級生に聞き取り調査した結果、「女子生徒が『うざい、死ね』といわれたところを見聞きした生徒はいない」
「いじめられているのを見たり聞いたりした生徒はいない」とし、両親には「いじめと判断できる材料はない」と説明した。
これに対し、父親は同級生への独自の聞き取り調査で「『うざい』との言葉を聞いた生徒は複数いる」などと反論、
「納得できない場合は訴訟も検討する」と話している。
北海道新聞 (02/17 08:04)
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