09/02/16 14:57:33 0
>>1の続き
1月28日衆院本会議で行った財政方針演説では、26か所も読み間違えがあり、それも「歳入」と「歳出」を間違えたりまでがあった。
しかし、これが記事になったのは、財務省が議事録の訂正を申し出てからだった。要するに、だれも演説を聞いてなかったのか?
たしかに手はいくらもあったはず。
「体調がすぐれない」と、白川総裁にまかせてもよかったし、周囲の判断が問われるところだろう。
小倉が、「中川さんともあろう人が、こういう姿をさらしてはいけない」といったが、「ともあろう」というほどの人じゃない。
財務省が、いい機会だと放っておいたとすれば、相当な読みなのだが……
以上