09/02/15 15:37:18 J9gvoN6F0
この事件の発端は昨年の最高裁判決 これは変だった しかも当の責任者はもう退官 責任とらず
しかしそれを「あちら」寄りに使えるように国籍法改悪のたたき台を作ったのは一部の法務省の役人
たぶん層化の息のかかった役人と政治家が主導した
法案の中身は霞ヶ関の巧妙なしかけで、普通の政治家にはわからない(これはどの法案にもいえる)
「最高裁の違憲判決がでましたから変えました」
その金科玉条の言葉で粛々と法案は閣議決定された
その頃から、やっとこの法案のワナに気づいたネト市民増える
しかし時すでに遅し 閣議決定の重みはなかなか覆せるものではない マスゴミもほとんどスルー
参院民主は特亜マンセー
しかも参院法務委員会は孔明と民主サヨの牙城 自民議員の質問強制打ち切り 全会一致で採決
そして今月ry←今ココ