09/02/13 20:37:27 yPTuAzZB0
5、一般入札ではない2段階事業コンペ方式・バルクセール採用により恣意的な業者選定の余地確保と小規模会社の参入排除を図る
→事前訪問調査時、企業体質が不適切という理由で参加希望企業を足切り
6、2段階選定参加社はオリックス、ホテルマネージメントインターナショナル、住友不動産の3社(うち住友は辞退)、談合の余地を残す
→一次落選社の落選理由、二次選定3社の選定理由も非公開
7、さらに入札締め切り後(落札前)に業態の違う一件(世田谷レクセンター)をバルクから外せとオリックスが要求、郵政もなぜか認める
→対抗馬は再入札せず、だが日本郵政が変更前の価格から推定し入札したことにする なおバルク変更前、オリックスは次点だった
8、総務大臣が情報公開しないと契約は認めないと表明、日本郵政社長西川は公開要求をのらくら逃げつつ契約白紙撤回で逃げ切りを図る
→委員会答弁が穴だらけで自ら火に油を注ぐ