【国際】 「日中友好などというのは馬鹿げたこと」「日本は他国を侵略する国家」 ~尖閣諸島は日中戦争の火種になるか…サーチナat NEWSPLUS
【国際】 「日中友好などというのは馬鹿げたこと」「日本は他国を侵略する国家」 ~尖閣諸島は日中戦争の火種になるか…サーチナ - 暇つぶし2ch1:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★
09/02/13 12:32:25 0 BE:727536645-2BP(32)

日本海上保安庁が2 月1日より尖閣諸島に対する警備体制を強化するため、
ヘリコプターを搭載できるPLH型パトロール船を尖閣諸島付近の海域に常駐させている。これは中国政府のみならず、
一般の中国人も強い不満を表している。このブログは尖閣諸島をめぐる日中間の争いが、
日中戦争につながり得るかを考察するものである。以下はそのブログより。

日本メディアの報道によると、日本海上保安庁は2月1日より、中国海洋調査船が
尖閣諸島(中国名:釣魚島)に侵入することを防ぐためにヘリコプターを搭載できるPLH型巡視船を常駐させているという。

麻生氏が首相に就任して以来、中国国内では日中友好を求める声が高まっていた。
それは日本の対中政策が比較的穏便に見えていたからであるが、本質はやはり何も変わっておらず、
ここへ来て日本は野心を見せ始めたと言ってよいだろう。

私個人としては、日中関係が平和的に発展する可能性は皆無であり、日中友好などというのは馬鹿げたことだと考えているが、
その原因を以下に述べる。

一つ目の原因として、日本社会の特性にある。日本はかねてより他国を侵略する傾向の強い国家であり、
日本民族の精神の核をなしているのは軍国主義を兼ね備えた武士道精神だからである。

次に、日中間が共に主張する「自国の利益」に対する紛争に解決の糸口が見えないことである。
例えば、尖閣諸島を含む東シナ海における境界線の争いでは、中国側には譲歩の余地は一切なく、
日本側にも譲歩の余地はそれほど存在しないからである。

また、日米同盟も原因の一つだ。米国は戦略核を搭載した潜水艦を太平洋に集めており、
中国沿岸に対する圧力を強め続けているが、これは今後の日中関係にも大きく影響を及ぼす要素であろう。(>>2以降へ続く)

ソース:サーチナ
URLリンク(news.searchina.ne.jp)




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