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■全く評価できない男、小泉前首相
写真週刊誌『フライデー』(2004年7月9日号)で、
「小泉首相の元選挙対策本部長が、指定暴力団・稲川会の故・石井進前会長と親密な仲だった」と報じたことがある。
この選挙対策本部長をやった人間は竹内清であり、暴力団の一員だった、とされる。(略)
同誌の記事は大手マスゴミには完全にスルーされた。おそらく飯島勳秘書官が揉み消しに動いたことだろう。(略)
小泉に関しては、2004年2月に「ロンドン大学留学経歴詐称疑惑事件」と「レイプ事件」が発覚したことがあった。
これはもう例によって、大手マスゴミは完全に黙殺したが、知っている人は先刻承知、
とくに地元では知らぬ人はないというくらい有名な話である。(略)
小泉の婦女暴行事件は、多くの週刊誌の編集長が知っていた有名な出来事である。(略)
副島隆彦氏のサイト「今日のぼやき」によると、小泉が女子大生を強姦しようとして警察につかまり、
そのときに、彼がなんと言ったかというと、「僕の父親は、防衛庁長官だぞ。早く連絡しろ」だったそうである。
この事件のことは、地元・横須賀の市会議員たちの間ではよく知られている話だ。(略)
小泉にはサドの趣味があるのは永田町では有名な話だった。よく相手の首をしめてプレイするという。
それで一度相手が半死の状態になってしまい、驚いた飯島秘書官が500万円を支払い、示談にしたことがあるそうだ。
小泉とつきあっていた新橋の芸者の小はんという女性が、なぞの死をとげている。
これは自殺として処理されているのだが、別に悩みもなく、人気もあり、死ぬ理由も動機などなかった。
後で浜田幸一元代議士が、小泉に対して「この芸者殺し野郎!」と代議士仲間の前で、ののしったことがある。
小泉は結婚して3人子供を生ませて、離婚をしているが、その離婚の動機も、妻が小泉の殴る蹴るの家庭内暴力に耐えられずに離婚をしたそうだ。(略)
夫人の親族は、「あの人は、表の顔と、裏の顔がかけ離れた二重人格」と言っているそうな。(後略)
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