09/02/12 11:47:47 EZRVD3Zc0
>>298
やっぱミラーマンしかいないでしょw
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「かんぽの宿疑惑」を解明する鍵は、
①毎年40-50億円の赤字が持続するとされる収支構造
「かんぽの宿」の評価額が低くなった根拠として「赤字」があげられているが、
財務データの詳細を見なければ、赤字の実態が分からない。
「かんぽの宿」を、売却以前の諸条件を完全に維持することを条件にして売却するときにだけ、
収支をベースにした資産評価額が売却価格の基準になる。
②約100億円と評価した政府の「承継財産評価委員会」の財産評価
政府の承継財産評価委員会委員にオリックス関係者である奥田かつ枝氏が名前を連ね、調査部会の委員を務めた。
この奥田氏がどのような役割を果たしたのかを明らかにしなければならない。
③「雇用維持」に関する規定
郵政民営化法可決に際して、国会は附帯決議を行っている。
この「附帯決議」のなかに「雇用」に関する記述が含まれている。
この国会決議がどのように影響したのかを明らかにしなければならない。
また、公社時代に閉鎖した「かんぽの宿」における雇用問題への対応を確認することも必要だ。