09/02/12 02:31:23 VAq3k0LM0
【西川社長の答弁は、全面的な虚偽答弁】
私は「オリックスが109億円、もう1社が61億円。間違いございません」(2月6日衆議院予算委員会の私に対して西川社長の答弁)が、まさか嘘だとは思わなかった。
日本郵政から「12月3日には、オリックス不動産から新たな提示を受けたが、残る1社については新たな提示をいただけなかった」
(2月9日衆議院予算委員会)との答弁が午前中に飛び出していたのだった。
日本郵政は「(最終入札は)オリックス不動産が109億円、2位が61億円を提示した」と説明していたが、2位の「61億円」は実際に提示されたものではなく、日本郵政が一定の条件で推計したものだった。
URLリンク(bl*g.goo.ne.jp)
【最終審査でオリックスの提示価格を競合他社(HMI)が上回っていた レクセンター外しはオリックスと契約するため】
10月末の第二次選考締め切りに応募したのがオリックスとホテル・マネジメント・インターナショナル社(以下HMI社とする)で、入札価格はオリックスが105.22億円、HMI社が105.5億円だった。
ただし、オリックスは19.78億円の負債を引き継ぎ、グロスでは125億円を提示したとされるが、ネットの金額では、HMI社がオリックスを僅かに上回っており、高い金額を提示した業者に一括譲渡することになると、HMI社が落札することになる。
URLリンク(uekusak.cocolog-nifty.com)
【メリルリンチの成功報酬、最低6億円=「かんぽの宿」売却で-日本郵政】
オリックスの株主の57%が外国資本(2008年12月現在)~実質外資企業 完全に国民資産の外資への超安放出が郵政民営化の目的でした!
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
スレリンク(newsplus板)l50
>>421
国民のことなんか全く考えてないから問題。