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郵政利権で規制改革会議議長のオリックス宮内が利権で大儲け!タクシー利権に続き!を鳩山が阻止!
(赤旗)「かんぽの宿」→オリックス不動産 売却額 民営化時評価の3分の1
URLリンク(www.jcp.or.jp)
日本郵政(西川善文社長)が、オリックス不動産に一括譲渡(売却)しよう
としている「かんぽの宿」などの譲渡価格(総額約百九億円)が、二〇〇七年
十月の郵政民営化時に、日本郵政自身が明らかにした価格の三分の一以下だっ
たことが、分かりました。
「かんぽの宿 最終入札に参加したのはオリックス一社だけだった。これで公正な競争入札というのか?】
「かんぽの宿」の売却問題で日本郵政は9日、最終入札で応札したのは、落札したオリックス不動産1社だけだったことを明らかにした。
日本郵政は「(最終入札は)オリックス不動産が109億円、2位が61億円を提示した」と説明していたが、2位の「61億円」は実際に
提示されたものではなく、日本郵政が一定の条件で推計したものだった。「適正に行われた」と日本郵政が主張している入札手続きに、
新たな疑問が浮上した。
URLリンク(mainichi.jp)
たとえば話題のラフレさいたまの初期費用
土地 平成5年3月 61億8000万円
建物 平成4年11月 216億4000万円(合計で278億2000万円)