09/02/11 23:39:03 /oSUnr0xP
現代の尾崎秀実かも・・・と勝手においらが疑ってる人々
1.手嶋龍一
(1)日米同盟に対する不信を長年煽り続けている。
A.一見、危惧している姿勢のようでありながら、実は日米同盟の弱体化を図っている。
(2)目立たぬように日露接近を推奨している。
A.北方領土の返還運動をやめるよう婉曲に示唆し続けている。
B.最近では更に発展して、北海道分離独立を唱えている。
北海道独立への理念を求めて」北海道新聞 2008年10月15日付(サイト 2009年2月6日)
URLリンク(www.ryuichiteshima.com)
お笑いな事に、国土交通省がこうした講演を支援していたりする。
(3)エドガー・スノーを開高健を介して讃えている点
「自らと格闘 世界の鼓動伝える『一言半句の戦場』(開高健著)書評
URLリンク(www.ryuichiteshima.com)
A.エドガー・スノーは毛沢東のプロパガンダを担った米ジャーナリストである。
(A)共産主義へのシンパシーが手嶋龍一にある事を示唆している。
B.掲載誌が熊本日日新聞であることに注目すべきである。
(A)尾崎秀実が関わった昭和研究会のメンバーに佐々弘雄がおり、元朝日新聞論説
委員であり、後、熊本日日新聞へ移っている。その孫が佐々淳行氏である。
(i)ゾルゲ・尾崎秀実と佐々淳行氏の交点を選んで掲載した疑いがある。
以上、ただの落書きであるが、手嶋龍一はロシアか中国の影響下にあると個人的に勝手に
想像している。一方、
2.佐藤優
これはラスプーチンだの『私のマルクス』だの、ロシアのスパイの手先そのものに見える。
最近は伝統右翼を装うのに躍起なようであるが、全て偽装であると考えている。
上記の2名が、現代の尾崎秀実的活動を担っていると勝手に個人的に思っている。
では、現代のゾルゲは何処に?ロシア大使館奥深くか、中国大使館などであろう。