09/02/11 02:41:48 SwbIuzyN0
>>195
「首相は適切に判断している。経団連は過去にとりまとめたこともないし、これからも予定はない。それは政治の仕事だ」（小泉首相の靖国参拝について）
「きびしい経済改革は愛国心とセットになって初めて成功する」「『愛社精神』こそ、日本経済の競争力の源泉なのだ」
「ワークシェアリングも一つの選択肢で、そういう選択をする企業があってもおかしくない」
「首相という立場からはより慎重な発言、ぶれない発言が望まれる」（麻生首相に対して）
「（郵政民営化法に）３年たったら見直す条項がある。手直しすることは前向きで良いことだ」
「速やかに実行すべき。中低所得層を重点に」（給付金に関して）
「…景気の落ち込みにより各社も減産に追い込まれ、苦渋の選択で雇用調整が行なわれている」
どれをみても極めて常識的な発言で、何かバイアスがかかっているようにも見えないが・・・。
どの企業も雇用調整をせずにこの難局を乗り切れるなんて甘ちゃんな考えの人なら別だろうが。