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読売新聞社が6~8日に実施した全国世論調査(電話方式)によると、
麻生内閣の支持率は19・7%で、前回20・4%を下回り、初めて2割を切った。
不支持率は72・4%(前回72・3%)だった。ソマリア沖の海賊対策への
海上自衛隊派遣については「賛成」57%が「反対」32%を上回った。
定例調査で2割を下回る支持率を記録したのは2001年2月の森内閣(8・6%、面接方式)以来だ。
景気対策のための08年度第2次補正予算成立も、
政府・与党が目指す支持率回復には力不足だったようだ。
「麻生首相と小沢民主党代表のどちらが首相にふさわしいか」では、
小沢氏は40%(前回39%)に伸ばし、麻生首相24%(同27%)との差は広がった
2月9日23時14分配信 読売新聞
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