【社会】ひき逃げで起訴された山梨県職員に給与の51%支給 「最低限の生活を営むことができるよう」との人事委員会勧告を尊重at NEWSPLUS
【社会】ひき逃げで起訴された山梨県職員に給与の51%支給 「最低限の生活を営むことができるよう」との人事委員会勧告を尊重 - 暇つぶし2ch1:鉄火巻φ ★
09/02/10 00:01:34 0
ひき逃げの県職員に給与支給 2/09 17:57

ひき逃げで逮捕、起訴され休職処分となっている県職員に対し、本来受け取る給与の51%が、
支給されることになりました。
去年9月総合農業技術センターに勤務する43歳の県職員が、公用車を運転中に男性をはねて
死亡させ、その後ひき逃げなどで逮捕、起訴されました。
県は去年10月この職員を休職処分にして、これまで給与を支給してきませんでした。
しかしこの職員が休職期間中の給与の支払いを求めて、県人事委員会に措置請求をして
審査した結果、委員会は、「休職者とその家族が最低限の生活を営むことができるよう、
給与の51%から60%以内で支給するべき」と今月、知事に勧告しました。
県ではこの勧告を尊重して去年10月までさかのぼって給与を支給することを決め、
その割合は事案の重要性や県民感情などを考えて本来受け取る金額の51%としました。
支給額は公表されていませんが、県の一般職員の平均基本給は43.3歳で
月額およそ35万円ということです。
なお、この県職員は今もひき逃げについて否認しているということです。

テレビ山梨
URLリンク(www.uty.co.jp)


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