09/02/11 12:57:55 mw+DKiis0
コピペサービス
南京大虐殺とは戦前の日本では捕獲捕虜の殺害ですから、一切部外者には知らされなかった捕虜の「処分」を指します。
戦後、東京裁判から「虐殺」として糾弾されるようになりました。
旧日本陸軍は捕虜の「処分」については捕虜取扱い報告書という正式の書類を保持していたのですが、敗戦により殆ど焼却されました。
南京大虐殺の存在を防衛研究所戦史部は否定しています。
(当然ですね、平林貞治氏のような捕虜の殺害を計画し、指示し、実行した人が自衛隊を作ったのですから。)