09/02/08 18:27:31 fUFo0BTX0
>>705
マンガ脳 & 味覚障害、乙!
味覚障害、乙。鯨なんてうまいもんじゃないwww
食糧不足だった、1950年代ですら
■'50年代初頭には早くも供給過多となります(まずくてw)■
■'50年代初頭には早くも供給過多となります(まずくてw)■
■'50年代初頭には早くも供給過多となります(まずくてw)■
■'50年代初頭には早くも供給過多となります(まずくてw)■
■'50年代初頭には早くも供給過多となります(まずくてw)■
■'50年代初頭には早くも供給過多となります(まずくてw)■
■'50年代初頭には早くも供給過多となります(まずくてw)■
(江戸時代)
> 当時から主産物とみなされていたのは鯨油(灯火用及び水田のイナゴ防除用)の
> 方で、鯨肉は獣肉に似ているとして忌避されていました。
(明治~昭和)
> (日本は)欧米諸国が生産量調整のために結んでいた国際協定にも参加せず、
> 北洋・南氷洋への進出を果たし、捕獲量も急激に膨れ上がりました。
> この時期(戦前)の捕鯨業は鯨油をヨーロッパに輸出して外貨を稼ぐことを主な
> 目的としていました。
> とりわけ南氷洋捕鯨は沿岸捕鯨との兼ね合いもあり、鯨肉は持ち帰ることなく
> ほとんど海に廃棄していました。
> 太平洋戦争が終わると、逼迫した日本国内の食糧事情の改善を図るべく、GHQは
> 捕鯨操業にゴーサインを出しました。
> 復興とともに国民の栄養状態が改善されるや、他の肉類よりも安価であるにもかかわ
> らず臭味のために敬遠された鯨肉は、■'50年代初頭には早くも供給過多となります。■