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★シー・シェパード、調査捕鯨船に再び体当たりの瞬間
南極海を航行中の日本の調査捕鯨船への妨害を続けている反捕鯨団体「シー・シェパード」が
日本時間の6日午後、再び捕鯨船に体当たりしました。
日本時間の午後4時15分ごろ、調査捕鯨船「第三勇新丸」にシー・シェパードの抗議船「スティーブ
・アーウィン号」が体当たりしてきました。この妨害行為で、第三勇新丸の船尾が損傷しました。
捕鯨船の乗組員にけがはありませんでした。シー・シェパードは捕鯨船団への妨害を続けていて、
日本時間の6日早朝にも別の捕鯨船「第二勇新丸」に体当たりしてきました。
(動画)
mms://wmt-od.stream.ne.jp/tv-asahi/tv-asahia/news/0703/wmt/20090206-190206035-67-300.wmv?now=20090206184529_300k
ANNニュース:URLリンク(www.tv-asahi.co.jp)
■シーシェパード妨害船が調査船に体当たり:危険な妨害活動がエスカレート(速報)
2009年2月6日
本日午後4時過ぎ(日本時間)、調査船第3勇新丸の船尾に、反捕鯨団体シーシェパードの妨害
船スティーブ・アーウィン号(オランダ船籍)が舳先から体当たりした。調査船団からの報告によれ
ば、我が方の調査船の沈没の危険すらあった意図的な体当たりであり、この結果、第3勇新丸の
左舷船尾付近の外板が大きくへこんだ模様。現在のところ、怪我人の報告はない。第2勇新丸に対する
ものに続き、スティーブ・アーウィン号による調査船への衝突は本日2回目である。
厳しい海況の南極海上で、相手船舶の沈没をも恐れないシーシェパードの危険きわまりない活動
は海上航行秩序を破壊するものであり、厳しく非難されるべきである。
海上でのこのような重大な犯罪的行為に対して、妨害船の船籍国であるオランダ政府と、スティ
ーブ・アーウィン号に事実上の母港を提供して補給活動を許しているオーストラリア政府はそれぞれ
旗国及び寄港国としての責任を果たさなければならない。
日本鯨類研究所は日本政府及びすべての関係国、関係機関に対して、このような海上交通への
脅威が放置されることのないよう、速やかに適切な措置を講じることを重ねて強く要請する。
日本鯨類研究所:URLリンク(www.icrwhale.org)