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イアンフ捏造の流れ 改訂版(2008/8/24)二分割
・ソウル新聞が1970年8月14日号にて 「挺身隊に動員された韓・日の女性はおよそ20万。そのうち韓国の女性は、5~7万名」と報道
・支那・大連生まれの元毎日新聞記者 「千田夏光」 が「ジューグンイアンフ」という言葉を創造、1973年「従軍慰安婦」を出版
「『挺身隊』として動員された朝鮮人女性20万人のうち、5~7万人が『イアンフ』にさせられた」と捏造
・1983年 「吉田清治」 が自著「私の戦争犯罪」にて「済州島でイアンフ狩りをした」と記載
89年ハングル版出版、と同時に 「青柳敦子」 が韓国で「訴訟費用は負担します」とビラ配り
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・驚いた済州島で、地元紙「済州新聞」が綿密な取材を敢行、89年8月14日に『「私の戦争犯罪」は捏造』と報道
・梨花女子大学英文科教授・「尹貞玉」が「挺身隊問題」を日本のサヨクと結託研究、
1990年にハンギョレ新聞に挺身隊と「イアンフ」を混同させたルポを連載
このルポを見て「ウリは『挺身隊』だったニダ」と8月に「金学順」登場 (ここで韓国による挺身隊とイアンフの混同が確定)
・1991年8月11日、突如 「アサヒシンブン」 が、「元イアンフに聞き取り調査開始」と報道(いわゆる「イアンフ捏造キャンペーン」開始)
記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた 「植村隆」
NHKが終戦記念日企画として「イアンフ」捏造番組を放送。
「青柳敦子」と「福島瑞穂」 が連れてきた「元イアンフ」は 「金学順」(東京地裁に提訴、訴状には「親に売られた」と記述)
・1992年1月11日、 「アサヒシンブン」 が「慰安所 軍関与示す資料」と、 「吉見義明」 の記事を報道。
(内容はというと、軍と警察が違法業者を取り締まるという内容だった)