【政治】「かんぽの宿」、郵政民営化5年後までに譲渡は「竹中平蔵氏の指示」★2at NEWSPLUS【政治】「かんぽの宿」、郵政民営化5年後までに譲渡は「竹中平蔵氏の指示」★2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト57:名無しさん@九周年 09/02/06 10:01:58 sDQ6OH90O どうやったら 売国奴竹中と小泉をブタ箱に送れるかな 58:名無しさん@九周年 09/02/06 10:02:35 nc08zqrk0 “郵政4分社化は見直しを” 02月05日19時56分 http://www3.nhk.or.jp/news/k10014000521000.html# 「小泉総理大臣の下で、わたしは郵政民営化に賛成ではなかったが、内閣の一員として最終的には賛成した。皆、勘違いをしているが、わたしは総務大臣だったが、郵政民営化担当大臣ではなかった。 担当は竹中平蔵大臣だったことを忘れないでほしい。妙なぬれぎぬを着せられると、はなはだおもしろくない」 「ぶれる首相」またも=自民内からはため息 09/02/05-21:55 http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2009020501003 麻生太郎首相は衆院予算委員会で、日本郵政グループの4社体制について「4つに分断した形が本当にいいのか…」などと答弁し、「見直し」に言及した。 すると舌の根も乾かぬうちに「わたしがこうしろああしろと言う立場にはない」と事実上食言。 しばしば指摘される「ぶれる首相」のイメージがまたも浮き彫りになった。 「小泉純一郎首相(当時)の下、(郵政民営化には)賛成でなかった」「最後まで(解散詔書に)サインせずえらいもめた」。 首相は、小泉内閣時代の2005年8月の郵政解散に総務相として異論を唱えたエピソードまで持ち出して、見直し発言の真意を説明、民営化後の事業見直しを急ぐ考えを強調した。 しかし、郵政民営化といえば小泉改革の本丸。特に現行の4社体制は、自民党を2分する騒動の末に決まった経緯がある。 予算委での首相発言には「4分社化を見直したら、持たない」と動揺が走り、官邸側に電話で発言撤回を進言する党幹部もいた。 結局首相は記者団に「(見直し作業は)郵政民営化委員会でやっていて、答えを受け取るのがわたしの立場だ」と大幅にトーンダウンした。 昨年11月にも首相は日本郵政グループの株式売却について「凍結した方がいい」と発言し、中川秀直元幹事長らから猛反発を浴びた。 最近も、定額給付金や国家公務員の天下りをめぐる問題で、首相発言の「ぶれ」が混乱を招いたばかり。 「首相は一度決めた方針をころころひっくり返す。もっと慎重にしてほしい」。 自民党の閣僚経験者の一人はうんざりとした表情でため息をついた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch