09/02/05 22:18:44 skDS6tRh0
外資への天下りはまさに“用心棒”的役割を期待されてのことではないかという疑問が
浮かぶ。ゴールドマン・サックス証券広報部は、率直な言い方をする。「当然、監督官庁
とのパイプ役という面もあるし、そういう方(大蔵OB)がいれば何かとありがたい部分が
あるということでアドバイザーをお願いした」日本の銀行が抱える不良債権はIMF(国際
通貨基金)の試算では120兆円ともみられており、不良債権ビジネスを専門にする欧米
の≪ハゲタカ・ファンド≫からみればまさに垂涎の的だ。
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