09/02/05 21:45:25 skDS6tRh0
ハゲタカ外資は「不良債権ビジネス」で400兆円のボロ儲け
外資が日本でボロ儲けしているのは、ゴルフ場ビジネスに限らない。
日本の「不良債権処理」を利用して、あらゆる業種で日本を食い尽くしている。
米リップルウッドが、破綻処理した長銀を、わずか10億円の元手で買収し、
4年後に再上場させて一夜にして2300億円の利益を手にしたのは
有名な話だが、同じようなコトがアチコチで起きている。「ハゲタカ外資は
日本の至るところに“星条旗”を掲げ、土地、ビル、企業、レジャー施設……と
日本の富を次々に手に入れています。小泉首相と竹中大臣が“改革”と
称して不良債権という“屍”を市場に放出しているため、格好のエサ場に
なっているのです。ハゲタカ外資にとって、不良債権ビジネスは本当に
おいしい商売。不良債権サマサマでしょう」
(経済ジャーナリスト・小泉深氏)一説に、米国にかすめ取られた日本の富は
「400兆円」とされる。
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