09/02/05 20:11:56 hD/HK6MU0
Jチャンを見ていたら、前回と同じようにオリックス寄りの詭弁を弄していた。
何故、そんなに必死なのか、理解できない。
>入札の過程を示す内部文書入手。早稲田大学院の教授に透明性があると言わせている。
文書を見ることが出来ないので断定的なことは言えない。
いっそ、JPのホームページに、だれでも見ることが出来るように文書を公開したらどうか?
最初の応札者4社は、何故、応札不適格とされたか説明なし。
残りの応札者のうち25社は、何故、応札を辞退したのか?似たような手法はゼネコンが
談合隠しのために使用していなかったか?
>最終的に残ったのは3社、本命、対抗(?)、
>当て馬(?)。ここから1社が辞退。オリックスともう1社だけ残る。対抗60億に対して
>オリックス119億。
この内部文書で本当に透明性は確認できるのか、甚だ疑問。
>大学院教授のおかしな発言、「この種の取引に定量的な評価は難しい。」
事業譲渡のことを言っているのか、不動産取引のことを言っているか不明。
しかし、不動産取引にも、事業評価にも一定の尺度が存在する。
(例えば政府が行う路線価調査など。)評価が恣意的に行われることは決してない。
>バルク売りと言う詭弁を使う。
何故、この時期に、一括して売り急ぐ必要があるのか?
個々に売っても売り残ることはあり得ない。1万円なら、購入者が続出する。
>事業譲渡にした理由は、雇用を守るためとされている。
従業員の雇用保証と言うが、期間が明示さていない。やはりダメでしたと
1年後に解雇される可能性も以前としてある。それに埼玉の問題物件では
正規雇用は4~5人で、あとはパートタイマーらしい。保証されるのは
あくまで正規雇用者だけ。JPとオリックスは、どんな雇用保証を結んだのか?