09/02/05 17:56:00 wlbnEbkX0
「かんぽの宿疑惑」竹中平蔵氏の稚拙な反論Ⅱ (植草一秀の『知られざる真実』)
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向きになって稚拙な反論を繰り返すことが疑惑をさらに強めていることに竹中氏は気付いていないのだろうか。
日本郵政の資産売却には、不自然で不透明な部分があまりにも多い。マンション用地の売却についても
再調査が必要になった。竹中氏は自らパンドラの箱を開けて墓穴を掘りつつあるのではないかと推察される。
「かんぽの宿疑惑」渦(うず)中の日本郵政の実態 (植草一秀の『知られざる真実』)
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「郵政民営化」全体が外国資本と結託した売国勢力による「利権政策」であったとの重大な疑惑が存在する。「かんぽの宿疑惑」を
突破口にして、「郵政民営化利権」の全容を解明し、国民の利益を外国資本に流出させる「郵政民営化」に「待った」をかける必要がある。