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嫌韓流 反日妄言撃退マニュアル (桜井誠氏著 ㈱晋遊社)より
『誰が軍用売春宿を経営したのか?
最初の軍用売春宿(慰安所)が上海で設置された(約二ヶ月程で閉鎖)とされる1932年まで、売春業は民間によるものであった。
民間売春業者は海外にまで進出しており、これがいわゆる娘子軍(からゆきさん)と呼ばれた売春婦たちである。
それまで海外の日本軍兵士たちは、こうした民間の売春宿を利用していた。だが地理的問題や花柳病(性病)の蔓延により、衛生管理の行き届いた軍用売春宿が必要とされるようになる。
上海事変以降、日本軍の進出に伴い、「性病防止」「強姦防止」などの目的から、軍用売春宿の設置が行われたのである。
売春宿の経営自体は民間業者に委ねられており、前述の娘子軍などが主となって軍用売春宿の売春婦となったが、一部朝鮮人や中国人、現地人からも売春婦が募集されている。
このとき、朝鮮半島からの募集に関して、女衒(ぜげん)と呼ばれる仲介業者が詐欺まがいに売春婦を連れてきた例が報告されている。
しかし、この仲介業者のほとんどが朝鮮人であった(1941年の総督府調査では、仲介業者3955人のうち、日本人211人・朝鮮人3744人)。
韓国の挺対協の調査でも、戦地売春婦の来歴調査では多くの元売春婦が「親に売り飛ばされた」「近所の朝鮮人に騙された」と証言している。
強制連行を主張していた吉見義明氏(中央大学教授)も、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」(1997年1月3日放送)で、「強制連行の証拠がない」ことを認めており、
現在は「広義の強制連行」なる摩訶不思議な造語で、この問題を提起しているようだ。
このように、売春宿自体は民間の経営で成り立っており、募集も民間により行われていた。軍による強制連行など存在しなかったのだ。
では、なぜ戦地売春婦=強制連行、と語られるようになったのか。そこには、ある反日日本人による虚本(フィクション)の存在があったのである』
慰安婦問題 おさらい10問10答
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元在日鄭大均が語る朝鮮人の強制連行は嘘
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