09/02/06 07:36:19 UI2sAijY0
定額給付金受け取りめぐり、首相発言が再び迷走 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
麻生首相の定額給付金を巡る発言が再び迷走を始めた。
複数の自民党幹部は、2日の党役員会で、首相が定額給付金について、「私はもらわない」と発言したと明らかにした。しかし、
首相は5日の衆院予算委員会で「明言したことはない」と全面否定したからだ。
2日の党役員会に出席した党幹部は5日、「首相は確かに、給付金を受け取らないことを明言した。理解に苦しむ」と指摘した。
首相は当初、自らを含む高額所得者が定額給付金を受け取ることに否定的な考えを示していたが、最近は、自らが受け取るかどうかを
明言しない“あいまい戦術”を取っている。自民党内には、「首相は、当面、あいまいな態度を続けるつもりなのに、党幹部に真意を
ばらされて、困っている」との声も。
これに対し、民主党からは「いいかげんな首相自身の姿勢が国民に不信感を与えている」(小沢代表)、「首相は究極の『ぶれ人間』
とでも言うしかない」(菅代表代行)などと批判が相次いだ。
時事ドットコム:郵政4社体制で再び迷走=見直し言及、直後に修正-麻生首相
URLリンク(www.jiji.com)
麻生太郎首相は5日の衆院予算委員会で、2007年の民営化に伴い4分社化された日本郵政グループの経営形態について、4社体制の見直しが
必要との考えを示し、その後、発言を事実上取り消した。郵政民営化見直しをめぐる迷走に、野党ばかりか自民党内からも批判が出そうだ。
首相は同日午後の衆院予算委で、4社体制の是非に関する民主党の筒井信隆氏の質問に対し「4つに分断した形が本当に効率としていいのか。
もう一回見直すべき時にきているのではないか」と答弁。採算性やサービス向上の観点から見直しが必要との考えを示した。
しかし、首相は同日夜、首相官邸で記者団に「(政府の)郵政民営化委員会の答えを受け取るのがわたしの立場だ。(見直し)内容に
ついて、わたしがこうしろああしろと言う立場にはない」と釈明、予算委での発言を修正した。