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大阪大司教区は、今まで信者と友好な関係を築いてきた老年神父、まだまだ
働く意欲のある神父から仕事を取り上げ、老人ホームや母国へ追いやり、
大阪大司教区の息がかかった神父、それも反日極左思想の持ち主を
各教会へ送り込んでこられました。
彼らは、古いタイプの信者は要らない、とばかりに護憲活動や反日活動を
教会内で、またはミサの説教中にされています。
同調する信者も多いですが、それが嫌で信仰は失わずとも、
教会へ行くのをやめてしまった信者もいます。
教会内もいままでの暖かい家庭的な雰囲気がなく、ミサさえも
神聖な空気が感じられません。