09/02/04 20:38:51 P
神社仏閣を狙い、仏像などを盗んだとして、長野県警南佐久署は4日、
常習累犯窃盗罪で公判中の住所不定、無職雨宮時男被告(57)を同容疑で、
長野地検佐久支部に追送検した。
同署は、雨宮被告が長野、埼玉、群馬、山梨の4県で18件の盗みを繰り返し、
埼玉県神川町の町指定文化財の薬師如来像を含む約30点(約350万円相当)の
仏像などを盗んだとみている。
発表によると、雨宮被告は昨年10月上旬、埼玉県皆野町の神社から、
平将門が描かれた奉納画を盗むなどした疑い。
同署幹部によると、雨宮被告は、夕方から夜にかけて、山間部にある無人の
神社仏閣の扉などを壊して侵入し、仏像などを盗みだし、埼玉県内の古物商に
売り払っていた。雨宮被告は「誰もいない神社には安心して入れた。
生活費が欲しかった」と供述している。
神川町によると、薬師如来像は高さ約70センチで、延元年間(1336~40年)に
作られたとされ、1969年に町文化財に指定された。
昨年9月に町内の薬師堂から盗まれていた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)