09/02/04 01:36:28 tjaCl6c/0
天下りや渡りでも有効な人材は使ってもいいと思う。
ただ、役員待遇だと、退職金が号俸給(月給)X在勤「月数」という
規程が多いので、これを職員と同様に、号俸旧(月給)X在勤「年数」
にすればよい。
そして、100万~150万くらいの役員手当(号俸給=月給)も
事務職最高額=部長級の半額くらいにするような名誉職化すれば
国民の妬みもなく、天下り役人もそこそこ老後は豊かに過ごせ、
かつ、そうすると民間の方に有能なやつが逃げるだろから
有能なやつは少ないかもしれないがある程度、退職役人の能力を
利用することもできる。
とにかく、役員報酬と役員退職金の算出規程を変えないと意味が無い。
これで解決すると思うのだが。