09/02/04 15:00:51 VVxW8JWB0
週刊新潮2006年4月20日号
雅子妃「幻の一泊公務」と愛子さま「御入園ストレス」
「ご夫妻が、少々甘やされた面もあると思います」と学習院OB会メンバー語る
「東宮御所には、皇太子ご夫妻のご友人や教育係が折に触れて顔を出しています。
その折、愛子さまの喜びそうな玩具を持っていく人も少なくないのですが、愛子さまはそのプレゼントが気に入らないと、
持ってきた人の前でポンと投げたりされる。いくら入園前の年齢とはいえ、少しお行儀が悪いかもしれませんね。
相手が大人ならば問題になりませんが、幼稚園のお友達同士は遠慮がありませんからね。苦労されることにならなければよいのですが……」
「雅子さまは個性が強く、アメリカナイズされた方。自分の手元で育てたいという意識が強く、女官任せにしなかったのです」と河原敏明氏
ナルちゃん憲法で当時の皇太子夫妻がいかにナルちゃんを厳しくしつけたかを記事後半で紹介
「実は私も、愛子さまが、ガラスの器に盛られていたイチゴを投げたとか、黒田夫人になられた紀宮さまからの
プレゼントを放り出したという話を耳にしたことがあります。願わくば、愛情を十分に注いだ上に、厳しい教育も行っていただきたい」と橋本明氏語る。