09/02/03 04:31:18 0
2日午後7時20分ごろ、埼玉県上里町七本木の住宅の1階浴室で、この家の男子大学生学生(23)が
倒れているのを母親(50)が見つけた。
男子学生は病院に運ばれたがすでに死亡していた。
また、母親も気分が悪くなり病院に運ばれた。母親の命に別条はないという。
本庄署の調べでは、浴室の入り口ドアには「入るな危険」との張り紙があった。
浴室内に薬品があったことなどから、男子学生が硫化水素自殺したとみて調べている。
産経新聞 2009.2.2 23:53
URLリンク(sankei.jp.msn.com)