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韓国大手航空会社「アシアナ航空」は2日、2010年3月に開港する茨城空港に、
ソウル・仁川空港を結ぶ定期便の就航を発表した。茨城空港への乗り入れ表明は初めて。
アシアナ航空の玄東実(ヒョンドンシル)専務が県庁で、橋本昌知事に運航計画を伝えた。
ソウル便は1日1便の予定。開港の数か月後に、釜山便を週3便程度就航することも計画している。
航空自衛隊百里基地との官民共用空港となる茨城空港は、羽田空港の発着枠拡大の影響などで、
国内線誘致が難航している。このため県は、格安航空会社の国際線を中心にした誘致を進めている。
航空会社のコストを抑えるため、出発・到着手続きをすべて1階で済ませられるようにするなど、
全国初となる取り組みをアピールしている。
記者会見した玄専務は「便が込み合っている成田や羽田に次ぐ、
首都圏の第3空港としての役割も担える」と語った。
県によると、マレーシアの大手格安航空会社「エア・アジアX」も就航に前向きな姿勢を示している。
(2009年2月2日22時12分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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