【朝日新聞】「日本を『戦争のできる国』に戻したい人たちが改憲の動きを強めている」 ノーベル賞・益川教授、記者に平和を語る★6at NEWSPLUS
【朝日新聞】「日本を『戦争のできる国』に戻したい人たちが改憲の動きを強めている」 ノーベル賞・益川教授、記者に平和を語る★6 - 暇つぶし2ch255:名無しさん@九周年
09/02/01 14:39:17 m99/6HkW0
※右の頬を打たれたら左の頬も出しなさい、の教えを実践している者

クエーカー憲法

米国がその次に滅ぼしにかかったのが日本だ。
罪状は白人国家の財産だった第三世界を目覚めさせたことで、ルーズベルトは
英公使キャンベルに憎しみを込めて「日本を四つの島に閉じ込め滅ぼす」と語っている。
実際、米国は終戦時までにフィリピンを超えるほどに日本全土を徹底的に破壊し殺しまくった。
(中略)
スーチー方式も使った。
神道の祭司である天皇家にクエーカー教徒の家庭教師を送り込んだ。
この宗派は非暴力を旨とするキリスト教の一派で天皇家を内側から崩壊させる狙いだった。
後に同じ宗派のライシャワーを大使として送り込んだが、目論見は失敗に終わっている。
日本弱体化ではハワイ方式も併用された。
つまり米国製憲法の押し付けだ。
この憲法の第九条はバイニング夫人条項とも言われ、クエーカー教の教えを文章化している。
すなわち暴力は一切だめ。だから「軍隊はいらない」 
殴られても「神の思し召し、戦ってはなりません」という内容だ。

週刊新潮コラム 変見自在 高山正之


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