09/02/03 17:13:51 AXB3xvOk0
>>324
考え方は正しい。
バルクという手法のメリットは、売買にあたって個別の金額がなく総額での売買になるから、総額で最低限の価格を上回っていればよく、個別に激安の値段がついても無関係なところ。
ただ、実際にはもちろん個別に値段は付いており、それが鳥取岩井の施設は1万円でしたと。
ただ、その1万円はあくまでも買うほうが勝手につけた値段であって、郵政公社としては総額の●●億円しか認識しておりませんということ。
郵政公社としては認識してないのだから個別の値段を開示することもできませんという論法。
ただ、オフィシャルに認識はしてないけど、当然個別の金額は知っている。