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★やっちゃった~麻生首相、KY世界デビュー
日本のKY(漢字読めない)から世界のKYへ!
麻生太郎首相(68)は1月31日、スイス東部のダボスで行われた世界経済フォーラム
年次総会「ダボス会議」の特別講演で、恐れていた漢字の読み間違いをしでかした。
「決然」を「けんぜん」と読むなど3連発の“猛打ショー”。
相手は外国人だから間違いに気付かれなかったはずだが、日本人記者は許さなかった!?
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★「決然(けつぜん)」→「けんぜん」、「見地(けんち)」→「かんか」、「基盤(きばん)」→「きはん」
スイスでスイスイと読むはずが…。
ついにKY(漢字読めない)は国境を越え、世界のひのき舞台に立った。
世界的に恥をさらしたのは、1月31日昼(日本時間同日夜)のダボス会議。麻生首相は、
世界的な金融危機で失速を余儀なくされているアジアの成長強化に向け、1兆5000億円以上の
支援方針を表明するなど日本の存在感をアピール。もちろん持ち前の“KY節”も忘れていなかった。
「1929年の大恐慌の教訓を踏まえ、『決然』と保護主義と闘う」という部分で、
「決然(けつぜん)」を「けんぜん」と読み間違えた。さらに「見地(けんち)」を「かんか」。
ナンデコウナルノ?と首をかしげるような間違いだった。
そして、揚げ句の果てには「基盤(きばん)」は「きはん」と読む始末だ。(続く)
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